クラウド・コンピューティングを活用しよう

1.クラウド・コンピューティングとは?

 “インターネット等のブロードバンド回線を経由して、データセンタに蓄積されたコンピュータ資源を役務(サービス)として、第三者(利用者)に対して遠隔地から提供するもの。なお、利用者は役務として提供されるコンピュータ資源がいずれの場所に存在しているか認知できない場合がある。”

      総務省「スマート・クラウド研究会」報告書 2010年5月17日公表

  •  情報システムの利用は、自社保有システムか借用かの選択の時代
  • そして、情報システム(ハード/ソフト/アプリケーション)を保有するから利用する時代へ(電気・水道・ガスと同様)
  • クラウドコンピューティングでは、それぞれの企業・組織が個別に、情報システム利用のためにハード/ソフトを購入、開発、運用、保守する時代から、一括サービスとしてITを利用する時代への変化、様々な形で「サービス」として情報システムを利用する時代
  • サービス」としてのITを誰もが、気軽に使え、大手企業の優位性のためのITでなく、広く中堅・中小企業、小規模組織更に個人が安くて良質な「サービス」を利用できる社会革新